top of page
会社の「見えない課題」を可視化する
顧問キャリアコンサルタントの存在

一般的に、キャリアコンサルタントやコーチングの
扉を自分から叩く方のモチベーションは高い。
顧問キャリアコンサルタントは、
そうではない社員の「今」に寄り添って、
モチベートすることこそが大事だと考えています。
私はこれまでハローワークや民間会社で学生から60代までの
多くのキャリア課題と向き合ってきました。
そんな多様な感情との対話で培った
「寄り添う」「引き出す」「実行する」という
一人一人に合わせた対話の手法を持って
大事な人材の品質向上を促すことができます。
優秀な社員の見えていない課題の可視化を。
期待の新人に必要な経験のアドバイスを。
女性特有のキャリアに対する不安の解消を。
それぞれの人生の一部分を
会社という接点で共有しているからこそ、
一人一人の品質向上は会社の未来を
大きく変えてくれるのです。
bottom of page

